ネットで稼ぐ方法のCORPORATE 固定権利取得法を紹介しています。
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１日一律１２０００円の連続入金。
この権利金収入は今現在も日々継続してわたしの銀行口座に送金され続けています。
そしてこの入金は今日も明日も間違いなく、
そのまま継続して送金されつづける事が義務付けられています。
その法人向け定額入金プログラムの権利を得ているわたしが
こうした毎日の連続入金を受け取る事は、
もはや義務とも言えるものになっているのです。
考えた事も御座いませんが例えわたしがこのお金を受け取る事を拒否したとしても、
この連続入金は引き続きわたしの銀行口座に
一方的に送金されつづける事になるであろう事は間違い無いと思います。
確かに口座を凍結する等の処置を取れば、
物理的にその入金を止める事は出来るかもしれません。
しかしその日を堺とした日々の権利金は間違いなくわたしのお金であり、
そのお金を自由に出来るのはわたしだけなのです。
つまりこうして日々入金されている一律１２０００円の連続入金は、
もはやわたしの意思やアクション等とは無関係に入金され続けている
まさに「完全な権利収入」としか言いようが御座いません。
既にその連続入金はここ２年以上にも渡って入金され続けているため、
今や総額は１０００万円を悠に超えるものとなっているのです。
したがってわたしは強いて何らかの継続的な作業に労力を割いているような事や
ビジネスと言えるような何かを展開するような事さえ無く
こうした定額入金をただ一方的に受け取り続けている状況にあるのです。
その上での労力と言えるものをあえて上げるとするなら
わたしはある法人向けの定額入金プログラムの使用権利を“個人的に”所持し、
その権利の更新を定期的に行っています。
ただ「法人向けのプログラムの使用権利を個人的に所有している」という点で
貴方にとっては既に不可解に感じられる部分もあるかもしれません。
しかしわたしがこうして日々受け取っている権利収入の全貌を説明する上では
“それ以上の言葉も無ければそれ以下の言葉も無い”
と言うのが本音であり、
これからこの手紙でお伝えさせていただくご提案は、
まさにその「法人向け定額入金プログラムの使用権利」を
わたしとまったく同じ体系で完全提供させていただきたい
というものになっています。
ただしそのプログラムの使用権利は
その特性上ある一定の人数にしか公開する事は出来ません。
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だからこそこの手紙はそういった点の希少価値も含めた上で、
一字一句を読み飛ばす事無く真剣に読み進めて頂ければと思います。
遅れてのご挨拶となります。
この度この手紙を通して
某法人向け連続入金プログラムの使用権利を個人利用し、
それに伴う権利金収入を受け取っていく方法
を公開させていただきます、山内 英樹と申します。
既にお話しさせていただいたとおりこの法人向けプログラムの使用権利は、
その権利を更新し続けてさえいれば、
１日一律１２０００円という定額権利金が日々送金され、
その入金金額はその全額が自分自身の個人所得となっていくようになっています。
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つまり法人向けのプログラムを介して送金された権利金を
個人の所得としてその全額を自分のものにしていくことが出来るのです。
そしてこの権利金は土曜、日曜や祝日と言った祭日等も無関係に、
１年３６５日間にかけて継続的に発生していくものになっています。
勿論、銀行側の処理の問題から土日や祝日に発生した権利金は
その翌営業日に纏めて送金される形となりますが、
いずれにしても１年３６５日間で獲得出来るこの権利金の総額は
１２,０００円×３６５日分で年間総額４.３８０.０００円に上り、
この金額は世間一般のサラリーマンの管理職クラスの年収に相当するのです。
言うまでも無くこの権利金だけでも十分な生活が営めますし、
家族を養っていくような事も決して難しくはないと思います。
そしてこのプログラムでは
それだけの収入がほぼ不労所得と言ってもいいレベルの状況で
ただただ一方的に送金されつづける流れ
となっているのです。
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ただ、今の貴方の胸の内には「そんなうまい話は有り得ない」という思いや
「うまい話には必ず裏がある」という思いが交錯している事でしょう。
そんな思いはこちらも重々承知の上ですから、
この手紙では何故そのような事が有り得てしまうのかという点は勿論
その裏側についても包み隠す事なく全てをお伝えさせていただくつもりです。
むしろこの方法についてはをそれを隠す必要が御座いません。
その全容の中には違法性等が伴う要素はおろか
貴方に何らかのリスクが及ぶような可能性さえ存在しないからです。
この手紙を全て読み終えた時、
貴方は純粋にその一歩を踏み出さずにはいられ無くなると思います。
少なくともわたしはそれくらいの確信を持って今回の提案をご案内致しますので
あとは貴方自身が率直にわたしの提案を受け入れるか否かを、
冷静にお考え頂ければと思います。